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りんご酢のおすすめの飲み方 凄すぎる9つの効果とは?

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黒酢ブームも到来し、すっかり健康のために「お酢を飲む」ことが定着してきました。けれど、「健康にいいとはわかっていても飲みにくい…」「酸っぱさが苦手で続かなかった…」と断念する方が多いのも事実です。

日本では定番のお酢は米酢・穀物酢。料理にも多く使われ、とても親しみがあります。一方、アメリカではお酢といえばアップルビネガー(りんご酢)がメジャーなのです。
ということで、今回は日本でもいずれ人気が高まるであろう、「りんご酢」のうれしい効果や飲み方についてみてみましょう。

りんご酢とは?

りんご酢は、黒酢や米酢と同じく、人工的な調味料などを入れずに作られた醸造酒です。りんご酢の原料は、りんごとアルコールの2種類のみとシンプルです。(りんご果汁使用量300g/L以上が食酢品質表示基準で決まっています)

りんごは、ことわざにあるように、「一日一個のりんごは医者いらず」といわれるほど健康を維持するのに適した果物です。そのりんごの栄養素とお酢の健康効果の両方を合わせて得られるのがりんご酢です。

<りんご酢の味>

そんなりんご酢の気になる味ですが、そこまで酸っぱいわけではなく、りんごの自然な甘さの口当たりがよく飲みやすい味です。酸っぱすぎないフルーティーな酸味が特徴的で、直接飲む以外にもドレッシングやスイーツなどにも使われます。

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つんと鼻に抜ける感じがなく、米酢や穀物酢という酢のイメージとは違いくせがないので、子供から大人まで、飲みやすく続けやすいお酢といわれています。黒酢にチャレンジしたけれど、酸っぱさがきつい、臭いが苦手だった方には、味・飲みやすさともに特におすすめのお酢といえます。

<りんご酢の成分>

穀物を使った酢に比べ、りんご酢に含まれるアミノ酸は少ないです。しかし、りんご特有の優れた成分がたくさん含まれています。;・・詳しく見ていきましょう。

①有機酸:果実類に多く含まれている酸の総称で、整腸作用があります。りんご酢に多く含まれる代表的な有機酸は4つです。疲労回復効果のあるリンゴ酸、食べ物をエネルギーに変換するときに必要な重要な成分であるクエン酸、美肌効果・冷え性や動脈硬化の予防に役立つコハク酸、カルシウムの体内への吸収を促進させる酢酸です。

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②ペクチン(水溶性の食物繊維):腸内に溜まってしまった老廃物を体外に排出させる働きがあります。

③カリウム:体内に過剰な塩分がある場合、塩分の排出を促進させる働きがあります。

④ポリフェノール:りんごには100種類ものポリフェノールが含まれます。特に健康効果に注目したいのは4種類のポリフェノールです。アントシアニンは視力の改善・疲労回復、高血圧予防効果があります。エピカテキンには免疫力アップ、肌さびを防ぐ抗酸化作用がります。プロシアニジンには美白効果とアレルギー症状の緩和が期待されます。また、リンゴポリフェノールは、強力な抗酸化作用、体内の悪玉コレステロールを抑える働きがあります。

りんご酢の9つの効果

りんご酢の成分は体に有益なものばかりです。

具体的にはどのような効果が期待できるのでしょうか?

<ダイエット効果>

①酢酸が炭水化物からの摂取カロリーを制御し、余分なカロリーの燃焼を促すので新陳代謝が活発化します。
②リンゴポリフェノールが、血中中性脂肪を低下させ脂肪の蓄積を抑えます。
③カリウムの利尿作用により、むくみが改善します。
④食事と一緒にお酢を飲むと、満腹感が持続されます。

<便秘予防や改善効果>

水溶性食物繊維のペクチンが、腸に溜まった老廃物を排出します。老廃物がなくなると腸内環境が整うので、大腸がんの予防や体全体の免疫力の向上にもつながります。
便秘は肌荒れの原因にもなるので、便秘解消は美肌効果にもつながります。

<美肌・美白効果>

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①酢酸が新陳代謝を活発にし、血流をよくするので、肌には透明感が出て、クマや血色の悪さが改善されます。
②ピーリング化粧品も配合されるアルファヒドロキシ酸(AHA)が肌の生まれ変わりをスムーズにするので、老廃物をため込まない若々しい肌に導きます。
③美白には欠かせない成分のビタミンCを破壊する酵素の働きを弱めて、美白効果を高めます。
④肌のpH値を5~6の弱酸性(肌の理想の状態)に保ち、雑菌の繁殖を防ぐので肌トラブルを予防します。

<高血圧・糖尿病の予防効果>

①カリウムが余分な塩分を排出すると、血圧を下げる効果があります。継続して飲めば高血圧の予防にもなります。
②ペクチンは静脈に溜まった脂肪を吸収すると、血液はさらさらで流れやすくなります。
③水溶性の食物繊維が2型糖尿病患者に対し有効といわれています。血糖値をコントロールして糖尿病の症状を抑えることで、治療としての働きが見込まれ研究されています。

<心筋梗塞・脳梗塞の予防効果>

ペプチドとアミノ酸の働きにより悪玉コレステロールの量を増えすぎるのを防ぎます。りんご酢を飲み続けることで、悪玉コレステロール値を正常にし、肥満や心筋梗塞、心臓病などのリスクを減らすことができるのです。

<疲労回復・肩こり解消効果>

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酢酸が新陳代謝を活発にすると、疲労物質の生成や蓄積が抑えられます。血流やリンパの流れもスムーズになるので老廃物排出されて、肩こり・首こりなども解消されます

<カルシウム吸収率アップ効果>

摂取量に対し、身体への吸収率の悪いのがカルシウムの問題点です。豊富な酢酸はカルシウムの吸収率を格段にあげる働きがあります。りんご酢と一緒にカルシウムを摂取した場合、吸収率は1.5倍にアップします。・・・女性や高齢者に気にしている骨粗しょう症の予防につながります。

<二日酔い軽減効果>

①二日酔いでりんご酢を飲むと、肝臓のアルコール分解が早くなり、脂肪として体内に蓄積されるのを防いでくれます。
②アルギニンが傷ついた肝臓を修復するサポートする作用もあります。
③アルコールの利尿作用で失ってしまったミネラルを補充するにも適しています。

<体臭の軽減>

体臭の原因となるアポタンパクの生成を抑制する力がりんご酢には含まれています。殺菌作用を利用して、水で薄めたりんご酢で気になる部分を拭くなども効果があるようです。

おすすめのりんご酢の飲み方

りんご酢を飲む際のポイントは2つです。

「空腹時は空っぽの胃に刺激を与えてしまうので避けること」

「ローカロリーとはいっても飲みすぎないこと」

1日のりんご酢摂取の目安量は30mlです。7倍程度に薄めるのが一般的とされますが、好みによってはもっと薄めにしても問題ありません。目的別の効果を発揮させる飲み方をチェックしましょう。 

<ダイエットが目的の場合>

タイミングは食前では胃に刺激を与え、食欲を増してしまう危険もあるので食事と一緒か食後に飲むようにします。満腹感を得るために炭酸水で薄めると食べ過ぎが防げるので効果的と言えます。疲労蓄積予防や筋力アップ効果を狙って有酸素運動前に飲むのもおすすめで、脂肪の代謝促進も期待できます。

<疲労回復効果が目的の場合>

運動後、水分・ミネラル補給を兼ねて飲みます。お風呂の後にりんご酢を飲むと、運動後に飲んだ時と同じように新陳代謝を高める効果が得られます。

<カルシウム吸収促進が目的の場合>

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りんご酢を薄める水分や食事がポイントとなります。カルシウムの多い牛乳やヨーグルトと一緒に摂ることが効果的です。スムージーや野菜ジュースに混ぜるといった方法もあります。食事にはドレッシングなどの調味料や香りづけとして活用することで、もっと気軽に摂取することができます。また、りんご酢ははちみつと合わせると効果的なので、ぜひ組み合わせてみてください。

まとめ

りんご酢は「お酢の体にいい成分」に「一日一個のりんごは医者いらず」といわれるりんごが加わり、体の内側・外側両方から健康をサポートする効果があることがわかりました。 ・・・果実酢ならではの飲みやすい甘さは、工夫次第で使い方も広がっていきそうですね。ぜひ一度、試してみてください♪

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では、最後までお読みいただきありがとうございました。