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リコピンを多く含む食べ物ランキング

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最近は何かと健康ブームで、よく耳にしたことがあると思うのですが、「リコピン」と呼ばれる成分を知っていますか?リコピンが含まれている代表的な食べ物と言えばトマトですよね!ではこのリコピン、トマト以外にはどのような食べ物に含まれているのでしょう?・・・今回は、健康にも良いとされるリコピンの栄養成分についてや、リコピンが含まれている食べ物などをご紹介させて頂きます。

 リコピンとは?

ではまず、リコピンとはいったいどのような成分なのでしょう?リコピンはリコペンとも呼ばれることがあり、カロテノイドの一種です。リコピンを語る上で欠かせないのが、リコピンが持つとても優れた「抗酸化作用」です。

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抗酸化作用とは、美容やアンチエイジングのためには欠かすことのできない栄養成分でもあり、これによって美肌効果が得られると言われています。実は、リコピンにはβカロチンのおよそ2倍、そしてビタミンEの100倍ほどの抗酸化作用があるんですね。これは驚きです!・・・その他にもリコピンを摂取し続けることで、悪玉コレステロールの酸化を抑えることが出来たり、血流改善にも効果があるそうです。そのため、高血圧や動脈硬化、糖尿病などの改善にも役立つと言われています。

このように、若々しく美しい肌を目指したい人や体の調子を整えたい人には、積極的に摂って欲しい栄養成分なんですね。 では実際に1日にどれぐらいの量を摂取すれば、これらの効果を得ることが出来るのでしょう?

【リコピンの摂取量】

リコピンを健康や美肌のために摂取するのであれば、1日に15mgのリコピンを摂取することが好ましいといわれています。15mgのリコピンを摂取するには、大きいトマトを丸ごと2個全部食べると摂取できるそうですが、いくらトマト好きな人でもこれを毎日続けるのは難しいですよね。・・・そこで毎日無理なくリコピンを毎日15mg摂取し続けるためにも、トマト以外にもリコピンが含まれている食べ物を調べてみました。

リコピンを含む食品

リコピンの代表格と言えば「トマト!」と言うのが当たり前なぐらい、実はトマトにはたくさん含まれている成分なんですね。健康な体を維持するために絶対的に必要だとされる抗酸化作用。この抗酸化作用を持つ成分の中で、一番優れた効果を発揮するのがリコピンなんです。

そのため、最近の健康ブームやエイジングブームには欠かせない栄養素としても注目されています。ですが、トマトだけを普通に食べていたとしても、1日に15mgものリコピンを摂取するのは不可能に近いんですよね。 そこで、トマトほどたくさんのリコピンは含まれていなくても、少しでも含まれている食品を、独自のランキング形式でご紹介させて頂きます。毎日の食卓でトマトと一緒に食べることで、リコピンの摂取量も増えると思いますよ!

【リコピンの量が多いランキング】

第1位:ミニトマト(100mg中8.1mg)

実は大玉トマトよりもミニトマトの方が、リコピン含有量は多いってしっていましたか?また、トマトを買う際にはリコピンの色とも言われている赤色が濃いものを選ぶようにしましょう。完熟した真っ赤なトマトほどリコピン含有量が多いと言われています。

第2位:スイカ 

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そして2位は、まさかのスイカ!! 驚いたことに、ミニトマトの次にリコピンを多く含んでいる食べ物は、実はスイカなんです。果物なら食べやすいので、たくさん食べられそうですね。

第3位:グレープフルーツ

「ビタミンC」のイメージが強いグレープフルーツですが、実はこれにもたくさんのリコピンが含まれているんです!!その他にも、柿やさくらんぼ、パプリカやプラム、人参などにも含まれています。

ちなみに私たちが普段よく食べている人参はオレンジ色の人参ですが、リコピンが含まれている人参は、本紅金時と呼ばれる赤い人参だそうです。そう、実はリコピンは赤い色素を含んでいるものに多く含まれているのです。そのため、赤い色の物を好んで食べていると摂取しやすいとも言われています。この赤い色素のリコピンは、活性酸素によって引き起こされる体の酸化を防いでくれるため、積極的に摂取するのが理想的です。

上記ランキングでもご紹介しましたように、確かにトマトに多く含まれている成分ですので、効率的にトマトを摂取するのがおすすめです。焼きトマトで食べてみたりトマトサラダやハヤシライス、ミネストローネやトマトシチュー、トマトソースパスタなど、調理法も様々ですよね。トマトが苦手な子どもさんでも、「トマトケチャップなら食べれる!」なんて子も多いのではないでしょうか。生のトマトに限らず、ケチャップでもリコピンは十分摂取できます。

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オムライスやピザソースにケチャップを使ったりするなど、ケチャップを上手に使った調理法でのリコピン摂取もオススメですよ。また、赤い色素と言えば「ローズヒップ」にも同様に強い抗酸化作用のあるリコピンが含まれています。ちょっとしたティータイムにはローズヒップティーを飲んでみるのも悪くないでしょう。(ローズヒップティーならダイエット中の人でも妊婦さんでも、誰でも気軽に飲む事ができるのでオススメですよ)

【リコピンを効率よく摂取するには?】

抗酸化作用がとても強いリコピンを効率よく摂取するためには、実は加熱したり加工された物を摂取した方が、体内に吸収されるのが速いと言われています。そのため、トマトジュースやトマトケチャップを利用することで、効率よく体内に吸収することができます。

トマトジュースなら150ml飲むだけで、1日分のリコピン量15mgを摂取したことになります。これなら効率が良いですよね。その他にも、リコピンが持つ抗酸化作用の効果を高めるためには、オリーブオイルと一緒に調理するのが好ましいそうです。・・・実は、オリーブオイルにもリコピンと同じ抗酸化作用がありますので、リコピンと同時に摂取することで、より高い効果が得られるのです。トマトソースのパスタを作る際には、ぜひオリーブオイルを使ってみて下さいね!

まとめ

いかがでしたか?・・・リコピンが持つ優れた抗酸化作用には、生活習慣病の予防にも効果があると言われています。健康で若々しい生活を送るためにも、毎日の食卓にリコピンを摂取してみませんか?・・・夏にはスイカを積極的に食べるなど、少し意識してみるだけでも十分だと思いますよ。ぜひぜひ美容効果抜群のリコピンを意識して生活してみてください♪

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では、最後までお読みいただきありがとうございました。