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ライスミルクの効果・効能と危険性について知りたい!

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牛乳、豆乳に次いで、「第三のミルク」といわれ、日本でもじわじわと人気が出ている”ライスミルク”をご存知ですか?最近ではライスミルクの健康や美容への効果から、メディアでも注目されています。

そんなライスミルク、私たちの体にどんな影響を及ぼすものなんでしょうか? そもそも、ライスミルクと普通のミルクって何が違うんでしょうか?・・・ということで、今回は今注目のライスミルクに関して徹底的に解説していきます。

ライスミルクとは?

ライスミルクというネーミングからお米と牛乳で作られているイメージがありまが、原料は「玄米」と「です。「白米や米粉+水」で作られるライスミルクもありますが、栄養価の高い玄米を使用するのが一般的です。(市販されているものには塩分や油分、甘みなどをプラスして飲みやすくしたライスミルクもあります。)

味はほとんど牛乳よりすこしあっさりですが、見た目は牛乳と同じように見えます。

<ライスミルクは植物性のミルク>

ライスミルクは原料が植物の玄米なので、豆乳と同じ植物性の飲み物になります。一般的には、牛乳(動物性のミルク)は、牛乳アレルギーや乳糖不耐症の人は飲めません。しかし、植物性のミルクのライスミルクは、牛乳アレルギーや乳糖不耐症であっても、お米が食べられる人なら飲むことができます。そのため、欧米ではベジタリアンの方を中心に、人気の飲み物です。

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日本では豆乳ほどメジャーではありませんが、健康や美容効果がたくさんあるので、これからますます人気が出そうです(^^♪

<ライスミルクと牛乳の栄養価>

ライスミルクと牛乳では含まれる栄養価はどう違うのか比べてみましょう。(200mlあたり)

①カロリー:牛乳138kcalに対し、ライスミルクは116kcalとカロリーは低めです。

②たんぱく質:牛乳6.8gですが、ライスミルクは0.2gと大きな差がでます。

③炭水化物:牛乳9.9g、ライスミルクは2倍以上の22.9g含まれています。

④脂質:動物性の牛乳7.8gに対し、植物性のライスミルクは低脂肪で2.7gです。また健康に良い不飽和脂肪酸が多いです。

⑤コレステロール(100gあたり):牛乳12gに対し、ライスミルクはなんと1.2gと圧倒的に少ないです。

・・・というわけで、総合的に見てもライスミルクは普通の牛乳に比べると圧倒的にヘルシーであると言えそうです。では、そんなライスミルクを飲むことで、どのような効果が得られるのでしょうか?具体的に見ていきましょう。

ライスミルクの効果

ライスミルクは生命活動に必要な栄養素のほとんどを含んでいますので、様々な健康効果が期待されています。

①ダイエット効果

ライスミルク自体が低カロリーで腹持ちがいい飲み物です。玄米には食欲抑制効果もあります。さらに、ビタミンB1糖質の分解を勧め、ビタミンB2が脂肪の燃焼を促進します。ビタミンEが血行をよくして代謝を活発にします。その上、γ-オリザノールが脂肪が体に吸収される量を抑えてくれるんです!!

②便秘解消

豊富な食物繊維が便秘の解消を促します。便秘が解消されると腸内環境も改善され、体全体の免疫力アップも見込まれます。

③美肌効果

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ビタミンB群がターンオーバーを促進し肌を健やかに保ちます。ビタミンEが肌老化の原因である活性酵素を除去し、しわ・シミの原因を断ちます。さらに、たっぷり入ったミネラルも肌の健康を保ちます。便秘解消も美肌を保つには欠かせないポイントです。

④白髪・脱毛予防

セレニウムが白髪や脱毛を防ぎ、髪を若々しく保つ働きをします。

⑤デトックス効果

フィチン酸が食物繊維とともに、体内に溜まった毒素排出を促します。

ライスミルクは危険!?

ライスミルクはご家庭でも作れ、その作り方はとても簡単です。炊いた玄米50gと水250ccをミキサーで2分間混ぜ、茶漉しでこせば完成です。とても簡単に作れるので、自分で作ってみようという方も多く、実際に自分で作るという方が増えています。 しかし、この手軽さが「ライスミルクは危険」といわれる原因につながっています

<食中毒>

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食中毒につながる原因は大きく2つです。原料の玄米を低温保存していないのこと、材料をミキサーにかけるだけで加熱処理していないため食中毒を引き起こす細菌などが増殖しやすいためです。さらに、ライスミルクを作った後すぐに飲まない場合は、細菌が急激に繁殖する危険があります。

市販のライスミルクは衛生管理がしっかりされ、高温で加熱処理されているので、玄米に含まれる耐熱芽胞菌も死滅させてあるので安心です。

<消化不良>

米に含まれるでんぷんは、加熱前はβでんぷんですが、加熱されると消化されやすく糊化し、αでんぷんへと変化します。ライスミルクは加熱処理していないβでんぷんのままなので、消化しにくく、胃腸が弱い方・子供・高齢者などは注意が必要です。ちなみに、市販のライスミルクはαでんぷんを生かすため、発酵させるなどの処理を行っています。

<品質・残留農薬>

原料の玄米の品質の確認も重要です。玄米のもみ殻には豊富なミネラル・ビタミン・食物繊維と一緒に残留農薬が溜まっている場合があるのです。玄米を選ぶときに、栽培方法や農薬の使用状態なども確認することが大切です。

安全にライスミルクを飲むためには?

ちょっと「怖い」というイメージを持ってしまった方もいるかもしれませんが、市販のものであれば、安全にライスミルクは飲むことができます。ご家庭でライスミルクを作る場合は、くれぐれも衛生面だけは気をつけてくださいね。

①作ったライスミルクは時間をおかずにすぐに飲み切る。

②もともとお腹が弱い人は、消化不良を起こさないよう注意して飲む。

③保存する場合、いつでも飲めるようにしておきたい方は市販品を使う。

簡単な注意ばかりなので、安全に安心してライスミルクを飲めそうですね。

まとめ

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様々な健康・美容効果が期待できるライスミルクはとても魅力的ですよね? 注意点はしっかりと守り、ライスミルクを楽しみましょう。長く続けるために、お好みでシナモンやはちみつシロップ、ショウガ、ゆずなど加えてみるのもおすすめです。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。