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ヲタクは平穏に暮らしたい

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プロポリスの成分と効能についてまとめてみた♪

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プロポリスはミツバチが巣が微生物やウィルスによって腐敗するのを防ぐために用いる粘着性の物質です。日本では「ハチヤニ」として知られています。

プロポリスの栄養成分

プロポリスに含まれている栄養成分は現在確認できているだけでも、300種類あるといわれています。プロポリスが「万病に効く」といわれているのは、この豊富な栄養素のおかげです。プロポリスに含まれる代表的な成分をあげていきます。

①アルテピリンC…細胞の健康を保つ働きがあります。また異常細胞の増殖を抑える働きがあることから、がんに効果的と研究が進められている桂皮酸誘導体です。

②ケルセチン…ポリフェノールの仲間「フラボノイド」の一種で強力な抗酸化作用が特徴です。ビタミンPとも呼ばれていて、熱に強いという特徴があります。また、プロポリスにはケルセチン以外にも40種類以上のフラボノイドが含まれています。ケルセチンには、花粉症や喘息といったアレルギー症状の緩和や神経をリラックスさせる抗ストレス効果もある成分です。

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③p-クマル酸…ポリフェノールの一種で酸化防止効果があります。発がん性物質を抑制する働きがあるので、胃がんの抑制に効果があるといわれています。

④クロロゲン酸…ポリフェノールの一つで、体内に脂肪が蓄積するのを抑えたり、コレステロール値・血糖値の上昇を抑えたり、抗酸化作用のある健康効果の高い成分です。

⑤テルペノイド…植物の体内で生合成される天然化合物で、草木から採取される芳香オイルです。身近なアロマにも使われていてリラックス効果や炎症を抑制する効果が注目されています。

⑥4-カフェオイルキナ酸…酸化ストレスから神経細胞を保護する働きが研究されている成分で、その働きからアルツハイマーの予防に効果があると期待されています。。

⑦マグネシウム…体内酵素を正常に保つ働きがあり、カルシウムとともに働き、血液循環にも関係する栄養素です。

⑧マンガン…骨の健康維持やインスリンの合成など、体内の代謝に深くかかわっている栄養素です。マンガンは骨粗しょう症予防や高血糖の予防に欠かせません。

⑨銅・鉄…鉄は赤血球を作り、全身に酸素を運搬する働きをしています。また銅は腸管から鉄を吸収するのを助ける働きがあります。このように銅と鉄はセットになり、どちらも血液をつくるのに欠かせない栄養素なので貧血予防につながります。

⑩亜鉛…成長に欠かせない栄養素で、他にも抜け毛予防や正常な味覚の保持に関わる栄養素です。また、胎児の成長にも欠かせません。

⑪ビタミンB1・B2・B6…肌荒れを防いだり、糖質・タンパク質の代謝に欠かせない美肌効果の期待できる栄養素です。さらに一種類だけでは働きにくいので、プロポリスには複数のビタミンB群が含まれているので有効に働けるといえます。また、個別には、ビタミンB1は疲労回復、ビタミンB2は脂肪燃焼、ビタミンB6は筋肉の働きに深くかかわっています。

⑫ビタミンE…抗酸化力を持ったビタミンで肌さびやシミをふせぎ、体全体の老化も防いでくれます。さらに血行促進の作用もあるので血色の良い若々しい肌を助けます。

⑬ナイアシン…血行促進作用や、皮膚・粘膜の保護をする働きがあります。外部刺激に強い肌作りに貢献します。

⑭アミノ酸…プロポリスは、非必須アミノ酸や、身体では作れない必須アミノ酸を豊富に含んでいます。アミノ酸は健康な皮膚・美肌・美髪を効果の期待できる栄養素です。

⑮葉酸…水溶性のビタミンB群の一種です。胎児の成長や成長期のお子さんにも欠かせない栄養素です。また、動脈硬化や貧血の予防に関しても力を発揮してくれます。

・・・さて、様々な栄養成分がつまったプロポリスですが、それにはどんな効果があるのでしょうか? さらに具体的に見ていきましょう。

プロポリスの効果

プロポリスには様々な栄養成分がまんべんなく含まれています。昔からプロポリスは「不老長寿の秘薬」といわれるほど、生薬神話があります。

<けがや病気に対する効果>

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①殺菌・抗菌・抗ウィルス作用…抗菌・殺菌作用もありますが、抗生物質が有効でないウィルスにも効果を発揮するといわれています。「マイコプラズマ」という抗生物質が全く効果のない微生物にも有効といわれています。

②皮膚・外傷…プロポリスの抗菌作用や、抗炎症作用により悪化を防ぎます。またビタミンB群の働きにより、肌を保護する働きもあります。また、外部から侵入した菌に対し、抗菌・抗炎症作用が働き、現状の悪化を防ぎ、進行性のリウマチに関しては現状維持の働きがあります。

③消化器…(胃炎・胃潰瘍・肝炎など・・・)プロポリスのフラボノイドの力で、消化器系疾患の原因である活性酸素を取り除きます。また胃腸に有害であるピロリ菌に対しても、抗菌作用が効果を発揮します。

④呼吸器…(気管支炎・肺炎・肺結核など)微生物や菌に対する抗菌作用や抗炎症作用により、呼吸器系の疾患を予防したり、症状を軽減することが見込まれています。

➄免疫力の向上…また、フラボノイドなどの強い抗酸化作用は細胞が活性化するので免疫力のアップにもつながります。免疫力がアップすることで、菌やウィルスが体内に入ってきた場合でも、撃退できる身体につながります。

⑥アレルギー症状緩和…アレルギーを発症させる原因物質の活性酸素の発生を抑える作用があるので、症状の緩和が見込まれます。(プロポリスは花粉症・気管支喘息・アトピー性皮膚炎などにも有効だといわれています)

➆がんの予防効果…アルテピリンCの働きによりがん細胞などの増殖を抑制するため、がんの予防効果があるといわれています。

<美容効果>

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①ダイエット…プロポリスの脂質の代謝促進作用により、中性脂肪をためにくい体になります。また血液の循環もよくなるので、体全体の代謝も上がり、体脂肪を減らすことができます。プロポリスに含まれるフラボノイドが心肺機能を高めるので運動もしやすい体に変化していきます。つまり、脂肪をためにくく痩せやすい体に変化していくのです。

②アンチエイジング…フラボノイドなどの強い抗酸化力で細胞の酸化を防ぎ、老化を遅らせることができます。ストレスや紫外線、乾燥、寒暖差などの影響に左右されにくい健やかな肌づくりをサポートします。

③ニキビ予防…さらに、プロポリスには抗菌作用や炎症を抑える働きがあるので、ニキビ肌にも効果があります。(ニキビの予防だけでなく、できてしまったニキビや、ニキビ跡にも有効です)

④美肌作り…フラボノイドの抗酸化作用により活性酸素を増やさないので、シミを予防します。また、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンE・マグネシウムなどのミネラルが、血行を促進し肌の新陳代謝を正常に保ちます。さらに、アミノ酸の皮膚や髪を健康に保つ効果も伴い、美肌・美髪効果が期待できるのです!!

・・・かなりの健康・美容効果がつまったプロポリスですが、私たちは具体的にどのようにして使用していけばいいのでしょうか?

<プロポリスの使い方>

①傷跡…残ってしまったニキビ跡などに、市販のクリームとプロポリスを混ぜて塗布します。プロポリスの麻酔効果とターンオーバー活性化により傷の治りが早くなるという期待ができます。

②歯みがき…歯磨き粉にプロポリスをプラスして、プロポリスの殺菌効果を利用します。むし歯や歯肉炎など、お口の悩み予防にもプロポリスは活躍します。

③美容アイテムに…プロポリス入りの化粧品を使ったり、お手持ちの化粧水などにプロポリスを数滴混ぜて使います。肌の新陳代謝が活性化され若々しい肌が期待できるのと同時に、抗炎症作用により肌荒れの防止効果があります。アンチエイジングだけでなく、ストレスに強い肌作りもサポートしてくれるんです。

<プロポリス摂取のポイント>

①プロポリスを飲むタイミング

プロポリスは薬ではないので、いつ摂取するのか決まりはありません。空腹時にプロポリスを摂取すると吸収率がいいと言われています。(ただし腸が弱い方は刺激にならないよう、慣れるまでは食後がオススメです)

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②1日の摂取目安は300g

体にいいものでも摂りすぎは良くないので、プロポリスは一日の目安量300gを守りましょう。また、プロポリスにはミネラルも豊富に含まれていますが、ビタミンCは含まれていないのです。プロポリスの80%を占めているフラボノイドは、ビタミンCと併用することで毛細血管を丈夫にする働きができるので同時摂取が勧められます。レモンジュースなどと一緒に摂取することで、毛細血管が強くなり多くの疾病予防につながります。

まとめ

「プロポリス」ってあまり馴染みのないものかもしれませんが、プロポリスを含んだ製品が今後は普及していくことになると思います。人工的には作り出すことのできないプロポリス・・・。 ミツバチが作り出す貴重な成分を上手に取り入れることで、美容効果が期待できそうですね。 ぜひ、チェックしてみてください♪

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では、最後までお読みいただきありがとうございました。