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コンビニ弁当は危険? 添加物の健康への影響が気になる!!

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みなさんは普段、どんなものを食べていますか?

・・・日本では水も安心して飲めますし、日本で販売されている食べ物は海外に比べ、安全性が高いように感じます。しかし、添加物に関する規制はとても甘いのです。アメリカで認可されている添加物は133種類。これに対し日本はなんと約1500種類です。

添加物がない食品を探すほうが難しい現代、この数字を見ると日本の食べ物は大丈夫なのか心配になりますよね。特に心配されているのは、手軽に買える「コンビニ弁当」です。味もおいしくなり、便利で安価なため、ついつい購入していませんか。

今回は、そんなコンビニ弁当が健康に与えかねない影響をご紹介します。

コンビニ弁当に含まれる添加物

コンビニ弁当は製造から、運搬、陳列、販売、口に入るまでに長い時間がかかります。そのため、食品の味が落ちたり、変色・異臭が心配されます。また、コンビニ弁当はコストを考えると高価なものは作れないため、添加物を使用し食品の鮮度を保つ必要があるのです。もちろん使用されている添加物名は成分表示に表記されていますが、1つのお弁当に含まれる添加物の具体的な量は知ることができないのです。

では、具体的に添加物が含まれるコンビニで売られている商品について見ていきましょう。

<特に添加物が心配される食品>

コンビニでは弁当のほかにも、同じように販売されている食品で特に添加物が多いといわれている食品があります。

①おにぎり

コンビニのおにぎりは手軽で、ついつい手が伸びてしまいます。「国産米」、「新鮮」などと謳っている商品もありますが、どれも添加物が含まれているんです!!

例えば、製造中機械にご飯が付着するのを防いだり、ご飯の保湿・保存のために植物油(菜種油など)を混ぜています。また防腐効果のある食品添加物が使われていることも多いです。pH調整剤については一括表記が認められているため何種類使っていても消費者には分かりません。

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②菓子パン

菓子パン特有の食感を出すために、アメリカなどではすでに使用が禁止されている食品添加物「トランス脂肪酸」が使用されています。

トランス脂肪酸は長期定期な継続摂取により、がん、動脈硬化、認知症、不妊、アレルギーなどに影響するといわれています。

また、かびにくくするために臭素酸カリウムも使われていることがあります。

③カット野菜・サラダ

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生野菜なのに…と驚かれる方も多いのがカット野菜です。野菜の劣化を遅らせるために、次亜塩素酸ナトリウムで殺菌・漂白され、さらに鮮度を保つためにpH調整剤に浸けられます。

・・・なんとカット野菜には次亜塩素酸ナトリウムの表示義務が免除されているので、消費者が目にすることはありません

④菓子類・清涼飲料

どちらにも砂糖が多く含まれています。最近では砂糖の代用品としてアスパルテームやサッカリンナトリウムなどの合成甘味料が使われているものも多くなっています。小売りされているのでついでに…とついつい買ってしまいがちなものに多く含まれています。

10大添加物について

渡辺雄二著「体を壊す10大食品添加物」(幻冬舎新書)で紹介されている、身体に悪影響を与えるため、危険とされる添加物は以下の10種類です。

使用されやすい食品と、身体にどんな影響があるのかについてみてみましょう。

①発色剤(亜硫酸ナトリウム)多量摂取により中毒症状の危険があります。明太子やたらこが黒ずむのを防止するために使われることが多いです。

アメリカではベビー食品に使用することは禁止されています。

②カラメル色素発がん性があります。ジュース・菓子・調味料など様々な食品に含まれています。

③合成甘味料(アステルパーム)安全性に関し何度も議論されている甘味料です。(発がん性、白血病、リンパ腫、視力低下、失明、うつ症状など)ダイエット食品、ノンカロリー食品・飲料、ノンアルコール飲料、ガム、アイスなどに使われています。

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④パン生地改良剤(臭素酸カリウム)パンのカビ防止に使われ、発がん性がある添加物です。

⑤合成着色料(タール色素)すべて発がん性・変異原性の危険があります。北欧では赤色2・3・102・104・105・106号、黄色4・5号、緑色3号、青色1・2号が禁止され、アメリカでは赤色2号が使用禁止されています。

北欧・アメリカなどでも禁止されているタール色素が、なんと日本では11種類も許可され使用されています。代表的なものは次の通りです。

〇赤色102号:菓子・ゼリー・ジャム・佃煮・食肉ねり製品・漬物に使用されています。アレルギーなどが心配されています。

〇赤色106号:ハム・ソーセージなどの食肉練り製品、菓子、漬物などに使用されます。

〇黄色4号:漬物(たくあん)、菓子・ジュースなど多くの食品に含まれます。福神漬けなどはほかの赤や青と混ぜて使われることもあります。

〇青色1号:飲料水や菓子、かき氷のブルーハワイにみられます。

⑥防カビ剤(OPP)輸入された柑橘類の皮に直接塗布されて使用されています。発がん性・肝臓障害・皮膚や粘膜の腐食が心配されます。

⑦殺菌剤(次亜塩素酸ナトリウム)トリハロメタン(発がん性物質)の生成に関係するといわれます。サラダやカット野菜に使われます。

⑧酸化防止剤(亜流塩酸)発がん性・変異原性があり、かまぼこ・ちくわ・ハム・ソーセージ・燻製・ワインなどに使用されます。

⑨合成保存料(安息香酸ナトリウム)ビタミンCと結合すると有害なベンゼンに変化します。キャビア・マーガリン・しょうゆ・清涼飲料などに使われます。

⑩合成甘味料(サッカンリンナトリウム)砂糖の500倍の甘さですが発がん性が疑われ各国で使用禁止になっています。最近では歯磨き粉や漬物などにも使われています。

・・・いかがですか?おいしく簡単に食べられる加工処理された食品には、食品添加物が使われていることが多いのです。

添加物が身体に与える影響

一番に心配されるのは子供の健康についての影響です。子供たちは現在の大人の子供時代よりもはるかに多くの食品添加物を摂取しています。 食品添加物は長期間、蓄積されることによって、健康への悪影響が不安視されています。胎児や子供への健康への影響は大人よりも大きいと考える必要があります。

・・・具体的に見ていきましょう。

<肥満>

食生活の欧米化の影響もありますが、現代人は規定量の20倍近くの糖質を摂取しているといわれます。 肥満も増加傾向にあり、成人男性では3人に1人、成人女性では5人に1人、10-12歳の子供でも10人に1人が肥満であるといわれています。

<色んな病気>

がん・糖尿病・心臓病・リンパ腫・頭痛・吐き気・下痢などの病気のリスクがあるといわれています。

<アレルギー>

現代増加傾向であるアレルギーですが、食品添加物が原因との考えもあるようです。化学物質である食品添加物は体内で分解できず、腸に多くの負担がかかります

負担が増えた結果、腸の免疫機能が正常に働かなくなり様々なアレルギー反応(ぜんそく・アトピー性皮膚炎など)につながります。

<脳への影響>

食品添加物の大部分は脂溶性なので、体内の油に溶け込み、徐々に蓄積れ、血流を乱します。脳は60%以上脂で構成されているので影響を受けやすいといわれます。

精神障害や知的障害の発症・記憶障害・てんかんなどが心配されています。

<不妊>

不妊で悩む方が7組に1組はいるといわれていますが、食品添加物は生殖機能にも悪影響があるといわれています。高齢になればなるほど、食品添加物の体内に蓄積される量も増えるので影響は大きくなると考えられています。

身体によいおすすめの食事とは?

食品添加物が全くない生活にすることは基本的に無理です。食品添加物を口にしたら、すぐに大きな問題になることではありません。

どうしても毎日口にしてしまう食品添加物ですので、過剰摂取にならないように毎日の食事で気を付けるポイントがあります。

<購入するときのポイント>

①”安い”を基準に選ばない

値段の安さだけ食品を購入するのは危険です。同じような食品でもなぜ値段が違うのでしょう。材料自体の質の違いや食品添加物を加えることによって、風味良く仕上げたりしているからです。 成分表示を見れば違いがわかるものもあるので、購入前に一度チェックする習慣をつけるといいです。

②旬の食材や鮮度のいい食品を選ぶ

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野菜にも魚にも食品には旬があります。旬の食べ物は、生育が早く、味も良く、新鮮で栄養価も高い傾向にあります。新鮮な食品には食品添加物が使われている確率が低くなりますので、ぜひ季節感のある食事を心掛けましょう。

肉汁の出ていない新鮮な肉類、目が透き通っている新鮮な魚類、葉がいきいきとしている野菜類などを選びます。

③加工回数が少ないものを

加工食品は便利で手軽なため、普段の料理をグンと楽にしてくれます。しかし、コンビニ弁当や総菜など出来上がっている加工食品では30~50種類の食品添加物が含まれています。

ひとつ前の段階である水煮では10~20種類に食品添加物の種類が減ります。もちろん、すべて自宅で手作りをすれば添加物は入りません。手間はかかりますが、今より一つだけ加工段階が前の食材を選ぶことで、摂取してしまう食品添加物の量は減らすことができるのです。

④調味料を上手に活用する

加工食品のうまみだしは、たんぱく加水分解質、化学調味料、塩で構成され知ます。この味になれてしまうと天然のうまみだしでは物足りなく感じるようになってしまいます。次第に濃い味に慣れてしまい、塩分、糖分、油分の過剰摂取につながってしまう恐れもあります。天然だしや酢・酒・醤油などの調味料をうまく活用し、薄味を意識しましょう。

⑤「茹でる」ひと手間を加える

ほうれん草などの野菜を茹でる際は塩を加えてひと煮たちさせます。煮魚では沸騰した湯を魚にかける湯引きをします。

肉類では湯通しすることで有害物質を少なくすることができます。加工食品を使う場合もハムやソーセージ・カップ麺なども湯を通すことをお勧めします。

まとめ

今まで気にも留めず口にしてきた食品には驚くほどの食品添加物が含まれていましたね。ついつい手軽だから、安くて便利だからと購入していたコンビニ弁当ですが、じっくり見てみると添加物が使われた加工食品ばかりと気づくのではないでしょうか?

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健康は日々の食事の積み重ねで成り立っています。明日から手に取る食品が、口に運ばれる食品が変わることで、何年か後の健康状態が変わってくるかもしれません。

・・・コンビニ弁当ばかりに頼るのではなく、回数や量を減らしたり工夫することで、ストレスをためずに加工食品と上手に付き合っていきたいですね♪