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過敏性腸症候群の治し方 突然の下痢に襲われるあなたへ

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「電車で突然の下痢に襲われた・・・」

「重要な会議中なのに、急におなかが痛くなった」

・・・なんてことに悩まされたことはありませんか? 誰しも、緊張したり不安になったりすると、お腹の具合が悪くなることはありますが、常にこういったことに悩まされており、「おなかが痛くなっても、すぐ降りれる各駅停車の電車にしか乗れない!」、「トイレが近くにないと不安」・・・なんて人は、もしかすると「過敏性腸症候群(各駅停車症候群)」かもしれませんよ!!

今回は、そんな過敏性腸症候群に関する情報をまとめていきます。

過敏性腸症候群って何?

過敏性腸症候群というのは、下痢・便秘といった便通の異常がよく起こる病気です。その名の通り、腸が過敏になっているために、少しの刺激でそういった便通の異常状態が起きてしまい、日常的にそれらに悩まされるのが特徴です。(男性の場合はどちらかというと下痢症状のなりやすく、女性の場合は逆に便秘になりがちだと言われています)

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特に、下痢の過敏性腸症候群では、急に腹痛や便意に襲われてしまい、大人の人でも我慢できずに漏らしてしまうことがあるそうですから深刻です。そのため、下痢の症状が現れる過敏性腸症候群の方は、移動の際の電車も、すぐ隣の駅で降りられる「各駅停車」にしか乗れなくなってしまうので、別名「各駅停車症候群」とも言います。

では、なぜそのような症状が現れてしまうのでしょうか? 「過敏性腸症候群の原因」についても探っていきましょう!

◆過敏性腸症候群の原因

過敏性腸症候群の一番の原因は「ストレス」だとされています。脳がストレスホルモンを分泌すると、その作用によって腸の働きが活発になるのです。皆さんの中にも、緊張する場面や、心配事があるときなどに「お腹がギュルギュル痛くなった」経験はあるんじゃないでしょうか? これは、脳がストレスを感じて、身体が反応している証拠だったんですね!・・・過敏性腸症候群の方は、ほぼ毎日とっていいほどこういった症状に悩まされているわけです。

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通勤のときも、仕事の時も、ちょっとした刺激でトイレに駆け込まなくてはならないなんて辛いですよね? では、そんな過敏性腸症候群、治すことは可能なんでしょうか?

治し方はあるの?

そんな過敏性腸症候群ですが、原因が精神的なものであることが多く、消化器系のお医者さんに診てもらっても「異常なし」と判断されることが多いそうです。また、市販の薬や整腸剤・サプリメントを飲んでも改善しない場合もあるらしいので厄介です。そのため、「完治」というのはなかなか難しいのが現状です。

もちろん、改善のためにできることはいくつかあります。一般的には、そういった過敏性腸症候群には食事や運動といったことで改善したり、特別な薬を服用することで治したりするそうです。ですから、そういった過敏性腸症候群を取り扱っている病院に相談をして、治療してもらうことが必要です。

個人レベルでできることは、

・ストレスを減らす

・食生活に気を付ける

・適度な運動を心がける

といったところでしょうか? 

「ストレスを減らす」ってのはなかなか難しいかもしれませんが、食生活に気をつけて、暴飲暴食を避けたり、適度な運動をするように心がけるのは容易ですから、ぜひ実践してみてください。

また、過敏性腸症候群は、「グルテン不耐症」によりそういった症状が現れる場合もあります。ですから、「ストレスを感じていないのに過敏性腸症候群の症状が出る」人は、ご自身の食生活を見直してみると、意外とすんなり治るかもしれません。

★グルテンフリーに関する記事

(私自身、ほとんどグルテンフリーの生活を送っていますが、やはりバランスのとれた食事をするようになってからは、随分と健康的になったと思います)

まとめ 

ということで、 今日は過敏性腸症候群に関してまとめてみました。やはり、毎日通勤電車に揺られるサラリーマンの方で、こういった悩みを抱えるのは辛いですよね・・・。なかなか個人でできる対策も限られているので、もしそういった症状に悩まされる日が続くようであれば、早めに病院で適切な処置をしてもらう必要があります。

また、疲労をためこむのも体にはよくありません。特に、「累積疲労」に気づかないまま過ごすのは、心身ともによくありませんから、毎日の疲れはしっかりととるようにしましょう!!

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では、最後までお読みいただきありがとうございました。