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ビーポーレンの8つの効果や効能をまとめてみた

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 みなさんは、新たにスーパーフードとして注目されている「ビーポーレン」をご存知でしょうか? ビーポーレンの、Bee(ビー)はみつばち、Pollen(ポーレン)は花粉を意味しています。 みつばちは花粉を巣に持ち帰るために、自分から抽出する唾液の酵素を使って花粉を丸く固めるのですが、この花粉を団子状に丸めたものがビーポーレンです。本来は女王蜂の重要な栄養源となるため高い栄養価が魅力です。

今回は、そんなビーポーレンには素晴らしい効果があるということで、具体的にどんな栄養成分があり、どんな効果を発揮するのかについてまとめてみました。 

 ビーポーレンの栄養成分

ビーポーレンは天然の成分です、栄養素がバランスよく配合されています。具体的に、どんな成分が含まれるんでしょうか?

①アミノ酸

ビーポーレンには骨・筋肉・肌・髪・血液などの体を作る主成分であるアミノ酸が豊富に含まれています。人の体内では作ることができないといわれている「必須アミノ酸」ですが、なんと全9種類のすべてがビーポーレンに含まれています

②ビタミン

ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2などの他に、ビタミンB6、葉酸、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKなど約20種類のビタミン類が含まれています。糖質・脂質・たんぱく質の三大栄養素が体でスムーズに働くために、美肌のために欠かせないのがビタミン類です。・・・バランスよく摂取するのはなかなか難しいビタミン類ですが、ビーポーレンにはまんべんなく含まれているんです!!

③ミネラル

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亜鉛、カルシウム、カリウム、鉄、銅、マグネシウム、食物繊維など20種類以上のミネラルがバランスよく含まれています。これらは、歯や骨の形成、体内酵素の働きを助ける重要な働きをするので、健やかな体を保つためには欠かせません!!

※気になるお味は?… ビーポーレンは少しだけ苦みに加え、ほんのり甘みを感じますが、はちみつほどの甘さではありません。 臭いもほとんどありません。ただ、熱に弱いという特徴があるので、加熱せずにそのまま摂取するようにしましょう。

 <他の食品との違い>

さて、ビーポーレンと同様にみつばちに作られているものにプロポリス・ローヤルゼリーなどがあります。・・・それぞれ栄養価が高いことで知られていますが、ビーポーレンとは成分が異なります。それぞれのはちみつ製品が、どのように違うのかについてもチェックしておきましょう。

①プロポリス

プロポリスは樹脂を原料にみつばちが作り出したものですが、ビーポーレンの原料は花粉なので効能に違いがあります。

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フラボノイドという抗菌作用のある成分が豊富ですが、豊富なビタミン・ミネラルはビーポーレンの方が含有量が高いという違いがあります。

②ローヤルゼリー

ローヤルゼリーはみつばちが分泌する乳白色の物質で、アミノ酸やたんぱく質が豊富です。しかしローヤルゼリーには、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKといったビーポーレンに含まれる脂溶性のビタミンは含まれていません

 ・・・というわけで、他の食品と比べてもかなり多くの栄養成分が含まれているビーポーレン。私たちが摂取することで、具体的にどんなメリットがあるのでしょうか? ここでは、ビーポーレンの8つの効果・効能について見てみましょう!

ビーポーレンの効果

①ダイエット効果

ビーポーレンの約25%はたんぱく質で高たんぱくです。一方カロリーは低く1g約5kcalと低カロリーです。ビーポーレンはダイエットの基本である高たんぱく・低カロリーの理想的な食品といえます。また、代謝に欠かせないビタミン群や不足しがちなカルシウムや鉄といったミネラルも豊富なので、健康的で効率の良いダイエットを手助けします。

②アンチエイジング効果

ビタミンCとビタミンEが一緒に含まれており、それらのビタミンの効果によって抗酸化作用が強く働き、体内の活性酸素増加を抑制します。(活性酸素を抑制することによって、体が錆びる・肌が錆びるといった老化現象を予防する働きがあるので、アンチエイジング効果が期待できます)

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また、ビーポーレンには強い抗酸化力のあるポリフェノールを含んでいるので、トップクラスの抗酸化力を持った食品です。

③貧血の予防

貧血予防に欠かせない鉄分のほかにも、ビタミンB12や葉酸など造血作用のあるミネラルが含まれています。ビーポーレンには、吸収率の高いヘム鉄が多く含まれています。さらに、鉄の吸収率を上げるビタミンCが一緒に含まれているので、貧血予防や改善の効果が期待できます。

④便秘解消・整腸作用

ビーポーレンに含まれている食物繊維の働きにより、便秘解消や下痢の改善を促され、腸内環境の改善につながります。また、カリウムの働きにより、体内の余分な水分や老廃物の排出もスムーズに行われるようになり、むくみの解消や予防に効果があります。腸内環境が整うと肌荒れや、吹き出物が解消される、倦怠感がなくなるなどの効果も期待できます。

⑤代謝アップ!!

ビタミンB1は糖質の代謝をスムーズに行うために不可欠な成分です。エネルギーの生産が促進されることで、乳酸などの疲労物質をためにくくするので、疲労回復効果もあります。 ビタミンB2には、糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促進するほか、身体の皮膚や粘膜の健康を保ち、刺激からも保護する働きがあります。口内炎の予防や健やかな肌を保つために必要な成分です。また、ビタミンB6は、たんぱく質や脂質の代謝を促進する働きのほかに、女性ホルモンのバランスを整える作用があります。更年期障害や生理痛などの症状緩和が期待できます。

 ⑥アレルギー症状の改善

ビーポーレンに含まれるリノール酸やビタミンAやビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、ナトリウムには免疫力向上と、抗アレルギー作用があるといわれています。

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アメリカの医学博士の研究では、ビーポーレンが喘息や花粉症などのアレルギーを持っている患者さんに対し、症状の改善効果が高い確率でみられたことが報告されています。

⑦美肌効果

肌のバリア機能を保つたんぱく質と、肌ダメージの再生を促すビタミンAのうるおいを保つ働きにより乾燥を防ぎ、ニキビの予防、ニキビ跡の改善に効果があります。また、ビタミンB群の中でも、同時摂取が望まれるビタミンB2とビタミンB6が含まれているので、肌の再生する力がアップし、美肌効果が期待できます。

そして、抗酸化力のあるビタミンCがメラニンの生成を抑えシミを予防します。さらに、血行を促進するビタミンEが肌の血流を良くするので、血色がよくなり、ターンオーバーもスムーズに行われるようになります。(その他豊富に含まれるアミノ酸とビタミンは、肌を整えるだけでなく、美しい髪や爪を作るのに必要不可欠な栄養素です)

⑧免疫力アップ

ビーポーレンに含まれる豊富な酵素の働きやフラボノイドにより、免疫力がアップし疲れを取り除きやすくなるといわれています。

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<ビーポーレンの注意点>

ビーポーレンは、みつばち由来の天然成分のため、医師の指示を仰ぎましょう。(ビーポーレンの摂取によって「アナフィラキシーショック」を起こしたという報告もあるので、まずは医師に相談をしましょう)

 また、妊婦さん・1歳未満の乳幼児は摂取を控えることをおすすめします。というのも、ビーポーレンがアレルギーの原因物質となる場合もあるからです。特に、赤ちゃんは急な体調の変化を招きやすく、身体が成熟していないので避けましょう。

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また、大人の方でも初めてビーポーレンを摂取したときに下痢を起こすことがあります。体質に合わない方もいるので、まずは少量から始めましょうね。

まとめ

いかがでしたか?・・・まだまだ浸透していないビーポーレンですが、栄養成分はバランスがいい食品であることがわかりました。品質のしっかりしている公共機関認定のJASマークなどを基準に選び、健康維持のためにビーポーレンを取り入れていきましょう。

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では、最後までお読みいただきありがとうございました。