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アサイーの効果とおすすめの食べ方について徹底解説!!

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最近「スーパーフード」という言葉をよく聞くようになりました。スーパーフードは、美容に気を遣う女性だけでなく、健康でいたい男性の方にも人気の食べ物です。

・・・今回は、そんなスーパーフードの中でも特に人気の「アサイー」の効果について詳しく説明していきます。これを読めば、きっとみなさんもアサイーを食べたくなるはず!!  では、早速見ていきましょう。

 アサイーとは?

アサイーはブラジル原産のヤシ科のフルーツで直径1cmほどの藍色の実です。過酷な環境で育つ生命力の強い植物です。全体の約5%だけ食べられますが、栄養価のとても高いスーパーフードとして人気になっています。(収穫したアサイーは24時間で酸化してしまうので、パウダーや冷凍ピューレにしたりと加工されて流通しています)

<アサイーの栄養成分>

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アサイー100gは72kcalで、3大栄養素は炭水化物8.3g、たんぱく質1.1g、脂質6.2gです。その他、ナトリウム7.2mg、カルシウム35.3mg、ビタミンA1002U、ビタミンE3.3mg、食物繊維2.1g、鉄0.50mg、ポリフェノール290mgが含まれます。 スーパーフードと呼ばれるアサイーには栄養素がバランスよく含まれていますね。

アサイーの効果

アサイーに含まれる栄養素により期待できる健康効果はたくさんあります。

<ポリフェノールの効果>

ポリフェノールは細かく分類すると5000種類以上と多岐にわたります。特に強い抗酸化力と抗菌作用が魅力で、アンチエイジング効果が期待できると注目されています。他には、具体的にどんな効果があるのでしょうか?

●高血圧予防…血中コレステロールの抑制作用により血液の流れをスムーズにし、高血圧を予防します。

●肝臓の機能向上…肝機能が上がることにより脂肪の分解もスムーズに行われるようになります。

●糖尿病の改善…血糖値の急上昇を抑え、糖の身体への吸収を穏やかにする働きがあります。

●活性酸素抑制…老化の原因となる活性酸素の発生を抑制し、脳梗塞・動脈硬化予防につながります。

●抗酸化作用…肌や全身の細胞自体の酸化による老化を防ぐアンチエイジング効果があります。

●ホルモンの促進作用…女性ホルモンの分泌を促進させる働きがあり、更年期障害の症状緩和が期待できます。

●殺菌効果…いろいろな菌・紫外線から体を守ります。

・・・ポリフェノールって、摂取することでかなり多くのメリットがあるんです!

<アントシアニン>

アントシアニンは、ポリフェノールの1種で、眼精疲労の回復効果がよく知られています。アントシアニンは摂取後24時間効果が続くといわれているので、朝の摂取が推奨されています。またアサイーには有害な光から目を守るルテインも含まれているので、相乗効果が期待できます。

<鉄>

アサイーには鉄を吸収しやすくするビタミンCも豊富に含まれているので、貧血予防に効果的に働きます。さらに、造血作用や細胞の新生・増殖に欠かせない栄養素である葉酸も豊富です。

<カルシウム>

日本人に一番不足している栄養素を補って、歯や骨を健康に保ちます。(カルシウムが不足すると血管の壁が固くなり、動脈硬化や高血圧の原因になります)また、カルシウムにはイライラを鎮めて精神を安定させる働きがあります。マグネシウムと同時に摂取することで働きがよくなります。(マグネシウムも豊富に含まれているので、気持ちを安定させる効果も期待できます)

<カリウム>

体内の余分な水分を排出することで、むくみを解消する効果があります。身体に溜まった老廃物も排出するのでデトックス効果が期待できます。また、ポリフェノール・鉄と同じく高血圧の予防効果もあると言われています。

<食物繊維>

豊富な食物繊維が蠕動運動を活発にし便秘の解消を促します。さらに、大腸で食物繊維が分解されると善玉菌のビフィズス菌が増えます。善玉菌が増えることで腸内環境は改善され、体の免疫力のアップにもつながります。また、糖の身体への吸収のスピードを緩めるので、急な血糖値の上昇を抑えます。血糖値の急上昇が抑えられることで、体内に脂肪の蓄積をさせにくくするのでダイエット効果も期待できます。

<ビタミンB1>

糖質を分解しエネルギーに変換するので、疲労回復効果が期待できます。

<ビタミンE>

抗酸化作用…細胞の酸化を防ぎ、老化を防止します。アサイーに豊富に含まれるビタミンAの酸化も防ぐことができます。

●血流改善…血液をサラサラにして、毛細血管を広げるので血液の流れがよくなります。血行不良による冷え性や肩こりの改善にもつながります。

●美肌効果…紫外線から肌を守る働きがあり、肌ダメージを受けにくくします。また血流の改善により、肌が健やかに保たれます。

●コレステロール値を下げる…強い抗酸化力により、脂肪やコレステロールの酸化を防ぎます。生活習慣病の予防ができるのです。

<不飽和脂肪酸>

必須脂肪酸のオレイン酸には便秘解消、血中コレステロール値を下げる作用、生活習慣病予防といった働きがあります。他にも、DHAやEPAと同じオメガ3脂肪酸であるαリノレン酸が含まれています。血流を良くし、悪玉コレステロール値を下げ、眼精疲労の回復作用があります。

 おすすめの食べ方

では、アサイーはどのように摂取するのがいいのでしょうか? 日本でもブームに乗って様々なタイプのアサイーが市販されています。具体的にどんなものがあるのか見ていきましょう。

①アサイージュース

飲みやすく味付けしてあり、手軽さが魅了なのがアサイージュースです。必ず成分表示を見て、アサイーがどれだけ含まれているかを確認して選びましょう。

②アサイー冷凍ピューレ

アサイー100%のピューレを冷凍したものです。保存ができアサイーボウルにしたり・スムージーにしたり好みに合わせて使えるところもメリットです。保存料や甘味料といった添加物をチェックして選ぶと、より安心してアサイーが楽しめます。

③アサイーパウダー

アサイーをフリーズドライにした粉末なので不純物はなくアサイー100%です。冷凍ピューレと同じようにスムージーにしたり、ヨーグルトに混ぜたり手軽に使えます。

④アサイーサプリ

手軽に習慣化できるサプリメントも人気です。こちらも成分表示をチェックしましょう。原材料名に注目し、加工されたアサイーエキスではなく、アサイー果肉やアサイー果皮といった原料を選ぶと安心です。

<アサイーのアレンジ>

ほとんど味のないアサイーはアレンジがしやすいのも魅力です。フルーツやグラノーラを入れた軽食のアサイーボウルをはじめ様々なアサイーの食べ方があります。

ダイエット目的の方に多いアサイースムージー、豆乳や牛乳で割るアサイードリンク、デザート感覚のアサイーパフェ・アサイーアイスクリーム。また、焼き菓子に入れたアサイーマフィン、魚料理などのソースに混ぜて使うアサイーソースなど、工夫次第でバリエーションは増えていきそうです。

<注意すること>

気を付けるのはアサイーの1日の摂取量です。ドリンクタイプならコップ1杯200ml程度、パウダータイプなら3g程度が目安です。摂りすぎるとお腹が緩くなり下痢を引き起こすことがあります。体調に合わせて無理なく続けましょう。

<アサイーを摂るベストタイミング>

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「朝のフルーツは金」という言葉通り、果実であるアサイーは朝食時に摂るのがベストです。液体のアサイーなら、胃や腸への移動がスムーズで負担が軽くなります。また食物繊維が排便を促し、カリウムも老廃物の排出を促します。豊富な栄養素は吸収され日中の活動に、エネルギーとして活用されます。

まとめ

奇跡のフルーツと呼ばれるアサイーはあっという間に人気が出て、どこでも手に入るようになりました。最近ではお菓子にも使われ、身近な存在です。自然の果実なので安心して食べられ、健康効果も高いアサイーは、子供から大人までみんなで取り入れたいですね。

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では、最後までお読みいただきありがとうございました。